【花嫁は泡沫の嘘をつく】のネタバレを1話から最終回まで紹介します♪

「姉はその日、一世一代の嘘をついた!」

『花嫁は泡沫の嘘をつく』

逃れられない運命に翻弄された双子姉妹の壮絶なる半生を描いた愛憎劇が胸に刺さる!


人気漫画家:京町妃紗さんが衝撃のラブストーリーを書き下ろしました!!

それはそれは男女の稀有で切ない三角関係を描いた女子が大好物のラブストーリーで、

他人の愛憎劇はこれほどワクワクするモノかと改めて思い知らされる作品ですよ~♪

特にドロドロ大好きなサイト主のマルである!!

 

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【花嫁は泡沫の嘘をつく】はこんな物語

今回紹介するこの【花嫁は泡沫の嘘をつく】という作品は、

まだ古い慣習が残る閉鎖的な田舎町が舞台になっておりまして、

その土地で繰り広げられる双子姉妹と幼馴染のイケメン君との三角関係がメインとなる切ない愛憎劇です♪

双子姉妹・古い慣習・三角関係というキーワードが出てきた時点で、

こういう昼ドラ系のドラマが好きな世の中の女子たちはよだれを垂らす一品なのですが、

そこに大きな柱となる姉のウソが入って来ます。

両家の結びつきが約束された環境の中で、同時に生まれ出てきてしまった二人の姉妹。

二人のどちらかが幼馴染のイケメン君と結婚することは決まっている(汗)

どちらもそのイケメン君のことが好きなんだけれども、

主人公の双子姉妹は、ルックスがまったく同じでも性格は正反対でした。

姉は活発で少しお転婆な女の子、それに対し妹は大人しくてあまり自分の感情を表に出さない控えめなタイプ。

ただ・・・

幼馴染のイケメン君に対しての感情表現はこのおしとやかな妹の方がアグレッシブである(汗)

それに対して姉の方は恋愛下手と申しますか、なかなか素直に自分の恋愛感情を表に出せずにいました。

そんな姉妹を見ていた両家の親や親族たちは、イケメン君の嫁にするなら妹の方が適任だという見方をする。

周りの評価がそうなってくるとますます姉は妹に遠慮して自分の気持ちを表に出さないようになりました(汗)

そんな中で、この双子姉妹の人生を左右する大きな事件が発生してしまいます!

さて・・・

「それは一体どんな事件だったのでしょうか?」

まぁ~こんな物語です。

もし…気になった方はこの後のネタバレも読んでいってください~♪

【花嫁は泡沫の嘘をつく】のネタバレを1話から最終回まで紹介します♪

ココからは【花嫁は泡沫の嘘をつく】の1話から最終回までの全3話を全てネタバレしてゆきます。

もちろん物語の重要な部分までは書き出すことはございませんが、

もし・・・

この後本作をご購入予定のあなたは気を付けて読んでいってくださいね♪

それでは、まず1話からどうぞ~

 

1話:百花と花耶と凰介

美しい山と綺麗な海に包まれた人口わずか3000人という小さな田舎町で生まれ育った双子姉妹の古戸森百花(こともりもか)と妹の花耶(かや)は、

生まれた時からこの土地の守り神である鬼の末裔・天鬼(あまき)家に嫁ぐことが決まっていました。

天鬼家の長男である凰介(おうすけ)は、その双子姉妹とは幼馴染であり、

小さい頃からよく3人で遊んでいた関係性です。

しかも・・・

双子姉妹はどちらとも凰介のことが好きであり、

特に妹の花耶は、普段あまり自分の意見をハッキリ言うタイプの女の子ではなかったが、

凰介に対してだけは異性として誰にでもわかるくらい好きな態度を前面に現わしていました。

一方、普段は活発で何でも言いたいことをポンポン口に出して明るい性格の姉・百花の方は、

凰介に対してだけは意識しすぎて素直に気持ちを表わせませんでした(汗)

そういう状況もあって、古戸森家と天鬼家の親族たちはみんな凰介と花耶が夫婦になることが望ましいと考えるようになるのです。

姉の百花も周りのそんな反応を敏感に嗅ぎ取って、

自分が成人したらこの土地を離れ、遠くから妹と凰介の幸せを応援しようと決めていたのです。

それから月日が過ぎて成長した花耶と凰介が婚儀の宴をとり行う日がやって来ます。

この日、姉の百花は二人の幸せな姿を無事に見届けたら、家を出て別の場所で暮らそうと決めていました。

だが・・・

その日、妹の花耶が裏山に百花へ贈る花を自ら摘みに出かけて、

なんと…雨でぬかるんだ山道に足を踏み外して崖から転落してしまったのです。

その後、崖下に転落している花耶を最初に発見したのは姉の百花でした。

彼女は生きているか死んでいるか分からない妹の姿を発見してすぐに大声で助けを呼びます。

しかし・・・

その最中、

「もし、花耶が死んでいなくなったら凰介はどうなるんだろう…?」

とっさに両家の間にある伝統の習慣を頭によぎらせた百花は、

おもむろに自分の着ていた服を花耶に着せ、自分は花耶の服を着て妹とすり替わったのです・・・

 

2話:罪悪感

その後…誰に知られることなく妹になり変わって凰介と正式に結婚した百花だったが、

その心中はとても複雑だった。

なぜならば、あの事故のあと花耶が奇跡的に命を取り留めたからである。

自分はなんてことをしてしまったのだろう・・・

そんな罪悪感にさいなまれる百花だったが、唯一彼女にとっての救いは、

花耶がまだあの事故があった日から昏睡状態のまま意識を取り戻していなかったことだ。

しかも・・・

双子姉妹を知る誰もが花耶と百花が入れ替わったことに気づいた者はいない。

それは・・・

夫である凰介でさえも。

しかも・・・

凰介は百花が想像してた以上に、花耶になりすまして結婚した百花に優しく接してくれていたのである。

幼い頃からなにかと反発し合っていた凰介と百花であったが、

今の二人はまさにラブラブな夫婦そのものである。

もっとも百花は凰介のことが大好きだったので、彼のそばにいることが不幸に感じることなどなかったが、

彼の優しい眼差しが百花ではなく妹の花耶に向けられているものだと我に返った時、

何とも言えない虚しい気持ちにさいなまれた(汗)

そう・・・

どんなに凰介から愛されていようと、優しく触れられようと、

それは妹である花耶に対してのモノであり、

「私は花耶ではない」

そんな百花の複雑な感情はやがて凰介や花耶に対する大きな罪悪感へと変わってゆく・・・

しかし・・・

それでも、あの日、一世一代の嘘をついて、妹の花耶として生きてゆく人生を選択した百花である。

そう思いなおして百花は凰介との結婚生活をそつなくこなしてゆこうと思い直すのです。

ただ・・・

ひとつ百花が凰介に対して不思議だと思っていることがある。

それは…

もう結婚して半年くらいになるが、いまだに凰介が自分を抱こうとしないことだ(汗)

もちろんバージンである百花への気遣いもあるだろうが、

百花としても男女のそういうデリケートな部分には詳しくなかったので、

凰介のそういう態度をどう捉えて良いのかかが分からなかったのです。

そんな時である、

百花にとって今後の運命を左右する衝撃のニュースが飛び込んだ来たのです!

 

3話:最終回

百花に衝撃を与えたそのニュースとは、

花耶の意識が回復したという知らせだった!

妹が生き返ったという姉としての喜びと、

反面、妹になりすまして花耶を裏切っているという罪悪感。

相まみえない感情に頭を抱えて苦しむ百花だった。

このまま花耶になりすまして凰介と結婚した姉を妹は何を思うのだろう?

花耶と会う事が恐怖でしかない百花でしたが、その日は否応なくやって来ました(汗)

その日、凰介とともに花耶の病室を訪れた百花は、恐る恐る花耶の顔見ました。

もちろん花耶の口から全ての事実が語られることを覚悟して!

しかし・・・

事態は百花が予想していた事態とは異なる形で進んでゆくことになる!

なんと・・・

花耶は百花が自分になりすまして凰介と結婚していたことを逆に感謝してくれたのです。

花耶は百花があくまでも結婚相手は妹の花耶だという認識で自分とすり替わってくれたのだと解釈したのです。

もうそこからの流れはスムーズにことが運びました。

百花は花耶が元気になって退院するまで妹になりすまし、

花耶が退院するタイミングで百花とすり替わって、何事もなく元のさやに納まったわけです。

妹の身代わりという重い大役を終えた百花は、そのあと当初の予定通り、

生まれ育った田舎町を出て新しい土地で新しい生活を始めました。

と…

ココまでが大まかなストーリーの全体像なんですが、

まだラストに大きなクライマックスが待っていますし、

この最終回では、これまで頑なに百花の体を求めてこなかった凰介が、

激しく百花を抱くシーンが描かれております。

さて・・・

「一体、最終回はどんな結末でエンディングを迎えたのでしょうか?」

詳しくは本編のストーリーでお楽しみください~♪

 

まとめ・感想

全3話であっさり終わってしまった本作でしたが、

マルとしては十分に楽しめた内容でした♪

最低限の情報は全3話の中に描きこまれてましたし、

一見、駆け足で終わったように見えるあの結末も、あれ以上グダグダしてたら感動が薄れちゃうし、

スッキリしていいエンディングだったと思います。

ただ・・・

物語のラストシーンで少しでも花耶が出てこなかったのがちょっと残念だった。

あの花耶の手紙だけで彼女の心情を推し量るのはちょっと難しかったかな~(汗)

「彼女が自分の決断にちゃんと吹っ切れていたのか?」

それともそうではないのか。

そこら辺の気持ちがなんとなくでも分かる情報が欲しかった。

凰介と百花の感情が高ぶって最初で最後となったあの官能的なラブシーンを見た時に、

ほぼ今回の結末は予想することができましたから、

あとは花耶の気持ちだけ。

まぁ~

全体的には落ち着くところに落ち着いたな~という感想ですね♪

特に意表を突いた最後ではなく、もっとも順当なエンディングだったので、

退屈と言えば退屈なんだけど、変な終わり方をするよりはこの結末が3人にはふさわしいと思う。

最初にも言いましたが、ホント普通に楽しめたラブストーリーで、

マルとしては通勤の行き帰りでサクッと読み終えれたのですごく満足だ♪

 

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